スポンサーサイト

  • 2017.02.07 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


平成25年10月の雑記


ぬばたまの夜の背中の爪あとの消えさる迄を儚き夢と




永遠のスクリーン

 
                        
君をどう愛していいか分からずにも一度問うマイケルサラザン


今はもう逃げ場などない何処をみて立ち上がるかロバートライアン


あまりにも哀しい眼海の蒼心までもかアランドロンは


このままで行くほうが良い振り向かぬままにジャンルイトランティニアン


やさしい手いつも二人で食事をしていたいよリュドミラサベリエワ


さよならが似合っていたと云わないで欲しいんだピアデーゲルマルク


いまだかつてかうも美しきものがあの日のビヨルンアンデルセン


愚かさを知っていながら捨てきれず今夜も独りロバートボーン


今はまだ歌い続けてやめないで夜が明けるまでキャロルリンリー


もう二度とあの夏の日は戻らずに僕を残してジェニファオニール


受け取った手紙を破り捨てる時歪むのは胸ナタリードロン


この世界あなたが望むところには届かぬかチャーリーチャップリン


極寒の地にありて我思うこと黙して云わずピーターフィンチ


許すこと出来ないままに傷ついているのを隠すカールマルデン


より痛む近づくことを避けるのは愛しているかクリスミッチャム


今はまだあなたに話すことがある何か答えをシモーニュシニョレ


踊ろうか時代なんかは忘れ去りあなたは居ないジョントラボルタ


ローズベイたった一度の恋心誰も同じロバートワグナー


何時如何なる時も善であればこそなお自然たれヘンリーフォンダ


今の世に言えないことに責められて今ひとたびジャックニコルソン


新しく時代を開くものがいた立ち上がれチャールトンヘストン


諦めぬ只その事を目標に逞しきスティーブマックイン


愛すれど恋人ならずファンであり心従うかリノバンチュラ


思い出の彼の地訪ねることもなし忘れ得ぬスザンヌプレシェット


いつまでも君を追いつつ川縁の道は終わらず独りのトポル


辿るのは母の初恋これからの自分見つめているレナタナカ


去り行く日何をか語る地平まで遥かな山とアランラッドと


ただひとつ晴らすおもいを隠し突き進む花嫁ジャンヌモローに


賜りし刀に誓う忠誠の美学とやせんトシロウミフネ


この街に信じるものは無いけれどその日の決意ジェーンフォンダの


流れ去る景色は何も答えない何処までマリアンヌフェイスフル


自らは死しても次の世に繋ぐ償いなのかポールニューマン


一言も口にはしまいその時の哀しさからジェームスコバーン


優しい目そこに移ろう時すべて哀しみの風吹くジャンギャバン


今日の朝街を横切る猫をみた始まりオードリヘップバーン


朝焼けのように全てを包み込む声届いてシドニーポワチエ


雨が降るからだの芯まで染み込んださあ進もうフレッドアステア


掘り進む行方を思うこともなく射す光チャールズブロンソン


奔放な町と世代と女の娘帰って来てマリリンモンロー


皆と別れ大平原の中で涙流してピーターオトゥール


身に着いた匂い呼び込む幸せに昨日の愛をデビットニブン


出会いさへやがて悲しきものなれど信じているデビットジャンセン


ほほにキス遠い昔のルフランに振りむかないだろうメグマエダ


ヘルプミー軋みながらも回りゆく道開かれてザ・ビートルズ


郷や国時代や星は変われども命は同じレナードニモイ


信ずれど少し寂しいか女でもあるバーブラストライサンド


望まぬが決して捨てたわけでなく揺れぬ視点はタカシシムラか


生き方が美しくある信念を重ねるロバートレッドフォード


舞台では愛と希望に支えられ踊り続けてクレアブルーム


世の正義ひとり背負いて立ちしずかに頷くモーガンフリーマン



平成25年7月の雑記


いつまでもちいさい僕がおもうこと昼間が消える空の端っこ



平成25年6月の雑記


どこまでも落ち込んでゆく時の空気のやわらかさを・・

堕ちてゆく ゆっくりなのか深いのか止まっているかその日のままに



恋をしているやわらかな心持ちを・・

いつまでもはぐれ綿毛は風に舞うほんとは恋をしているわたし

平成25年3月の雑記


題詠「眼鏡」

終わり無く繰り返されるHISTORY(いとなみ)はAPE(さる)達の星埋もれた眼鏡

 

題詠「きゃりーぱみゅぱみゅ」

古は
何処にありや
いざきゃりー
ぱみゅぱみゅしたき
はる待つゆふぐれ

 

題詠「滴」

流れゆく雨の滴に映された君の瞳もこの街の灯も


平成25年2月の雑記



題詠「窓」
染めるのは見慣れた僕の窓の外 玉響墨が流れ込むまで


題詠「旅行」
一編の詩集が友の一人旅行く先知らぬ一本の道


題詠「部屋」
この部屋を世界と呼べず シニフィアン 扉を開けて言葉をさがす


題詠「またあした」
つらいねつぶれてしまいそうなんだね ひとこといってみてまたあした


平成24年10月の雑記


〜お題「道」


まわり道ことばの意味は知らなくてふたりの影はいよいよ長い


意味はまだ知らないままのまわり道ふたりの影はいよいよ長い


平成24年9月の雑記


 その風はかつては運び去ったのに今とり戻す九月はじめの
〜お題「九月」



選ばれしアンドロイドのときは過ぐ前田敦子と眺むる羊
〜お題「前田敦子」


海へ(ソナタとスケルツォ)

マドレーヌを熱い紅茶に浸しても見いだされずに消えるものたち


祖母と行くお墓参りの想い出は小便臭い駅から始まる


墓のすぐそばの路地に迷い出た こんな近くに海があるのだ


僕の手を引き歩いてゆく商店街 まがった腰でも力は強い


突然買ってもらった腕時計は狂いながらも動き続けた


今立っているのはアスファルトの道 墓地の外れの嘗て見た海


いつの間にか消えた想いも蘇るそんな静かな午後のひと時


大好きな人のお家を知りたくて毎日帰りに遠回りする


いつだって遊び疲れた訳じゃなく直ぐに夕べはやって来るのだ


境内に靴を隠した悦びは見つけてもらうことへの憧れ


好きだった人の名前を呼びたくて毎日家を訪ねて行った


いじめてるつもりはないのに泣き出した はじめて痛みというものを知る


夕暮れに自転車で駆る道はいつもはじめて来たように揺らめく


当たり前に同じ係りでいることでいつも一緒に過ごせる奇蹟


こんなにも長く見つめていたようだ お互い同時にはっと気づいた


新しい年度とともに無くすもの 引越したことを知らないままで


溢れでる想いはいくらでもあって話せたものはあまりに少ない


挙げた手から滑り落ちたセーターの袖口に覗く腕の輝き


元気よくボールパスする君の声 勇気をもらうために聞いている


猫を抱く腕の優しさ 歩き出す一歩の力強さを見ている


何回も見かけてしまう 隠せない想いがそこにあるということ


今君の痛みを僕は知り得ない こぶしの痛みは忘れずにおく


教室まで肩を並べて歩いてゆく最初で最後の穏やかな午後


卒業で得るものと引き換えにして亡くすもの否置いてゆくもの


思い出の欠けた期間の存在の意味が見いだせないままなのだ


乾いた地中海の風に吹かれて僕の理性が流されてゆく


はじめての街を歩いてさえも今慣れ親しんだ思いが残る


約束ははじめからない守られるものも此処には無かったのだ


失ってゆくものたちの代償として僕の言葉が残される


振り返り頬にかかったその髪と合った瞳のやわらかな色


苛立ちは僕のものでもあるけれど分かち合えずに時だけが往く


気づかずに消えてゆくこと 悲しみも感じることができないままで


お互いに抱きしめあった夜の底離れる怖さを拭えない日々


いろいろなことが思い出されてしまうのは眠りに落ちるまでのひと時


重ねゆく夜の数だけ惨めさが互いの内に堆積される


悲しみのように言葉が降り積もりただ過ぎてゆくだけの毎日


ベットから見る天井のしみどもも今では動かないのだろうか


会うたびに哀しみぶつけあうだけで生きていけると考えていた


繰りかへす波の音 繰りかへす過ちの鼓動 繰りかへす


海からの風は部屋には届かずに君の匂いで息ができない


はじめての街を歩いているように不安が強くなっていくのだ


新しい街に行きたい これからの僕を支える知らない匂い


逃げ出すと決めたとしても行く場所が無い ただ怯えだけが実感


海からの夜の冷え込み この街はいつまでたっても孤独なままだ


無くしてく夢の数だけ強くなる君に似合っているのだろう


明けやらぬ始発電車でこの街を出ることだけは決めていたんだ


去ってゆく窓の景色さへやがて追い駆けることも無なくなっていく


それ以来会うことはなく過ぎ去ってかぜの便りに聞くことも無い


今までに失くしたものは何なのかそれすら知らぬ明日の哀しみ


過ぎ去れば悲しみとなる出来事と喜び比べ孤独と名づける
 

海へ(コーダ)

マドレーヌを熱い紅茶に浸しても消え去ったまま見いだされない


海の音 墓のわき道に迷い出る こんな近くで気づかないとは


墓地はずれ高速高架を見上げつつ今立つ此処は嘗て見た海


いつの間にこんな想いがよみがえるそんな不思議な午後のひと時


どうしても思い出せずに欠けたままその意味を今問い正すべき


吹き荒ぶケルト海ゆく風のよう僕の理性が飛ばされてゆく


明日の朝胸躍らせて外へ出る はじめての街にやって来たのだ


はじめから守られるべき約束は無かったことに気づかないまま


失ってゆくものたちと引きかえに僕の言葉は残されてゆく


やわらかに輝く瞳と振りかえる時に揺らめく髪の愛しさ


お互いに痛み感じているけれど戸惑いつつも離れる気持ち


気づかずに消えてゆくのは耐え難く悲しみさえも持ち得ぬままだ


夜の底これほど強く抱き合えど埋まらぬ距離が怖さへ続く


気づかずに過ぎたことさえ思い出す眠りに落ちるまでの刹那に


許されぬ夜を重ねた日々があり惨めさだけが積もりゆくのだ


悲しみがが人の心を満たすよう互いの言葉が降り積もりゆく


ベットからいつも見ていた天井のしみが動かなくなった夜から


哀しみをぶつけ合うだけに逢うこと 生きていると思っているか


繰り返すのは波の音?繰り返すのは過ちの鼓動?繰り返すのは?


気づかないうちに眠りに就いていた 君の匂いに呼吸が止まる


はじめての街ではいつも感じてた きっと再び訪れたのだと


この街の匂いに気づく 今知らぬ匂いの街へ思いを馳せる


この街に居場所は無くて今すぐに逃げ出したくても行く場所が無い


この街は孤独である 夜の風に変わるのを待たずにこんなにも寒い


ひとつずつ夢を失くすという君の瞳に映る切れた街灯


明けやらぬ朝一番のバスに乗る 街を出るのは決めていたんだ


車窓から飛び去ってゆく風景もやがて追い駆けなくなっている


あなたとはそれ以来会うことは無くかぜの便りに聞くこともない


今までになくしたものは何なのか知り得ぬことに気づく哀しみ


喜びにいつか変わることはなくてやがて悲しい想いに変わる


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
online counter
ブクログ
Twitter
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM