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  • 2017.10.12 Thursday
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6月の投稿俳句


おや同じ世界であるやサングラス


短夜や忘れ得ぬのを責めるのか

5月の投稿俳句


5/9    軽暖の上着のごとき想いあり


       吾が想い薄暑の上着共に脱ぎ


5/10  バードデイ俺に優しき心のあるか


5/11  一羽のみ卯波に浮かぶカモメかな


5/12  溜息を守宮(やもり)見ている四畳半


5/16  心太(ところてん)懐に入る心地よさ


       心太心細さの夕餉かな


5/18  香水の使われぬまま並びおり


5/20  蓴菜(じゅんさい)と仲良く遊ぶ椀の中


5/21  小満に吾が手離るる歌のあり

4月の投稿俳句2


4/16   転校を知らず迎える竹の秋


4/17   春の風邪電話かけたき人のあり


4/18   君が傍目借のごとき心地よさ


4/19   山笑ふその懐に辿りたし


4/20   次の朝穀雨は街を包み込み


4/21   摘む手止めそっと見守る草若葉


4/22   蝌蚪(かと)泳ぐ池を育む星のあり


4/23   追いつけど告白できぬ春の雨


4/24   春霖(しゅんりん)の後に出会えるその日には


       あたたかい飲み物包む手を包む


4/25   桜蘂(さくらしべ)また出会える迄の暇


       百千鳥(ももちどり)不意に気づいて歩を緩め


4月の投稿俳句1

4/2    春の波久方振りに文届く


4/3    初花に三十年の想い駆け


自由句 月明かりごとく染み入る俳句たれ


4/4    青麦にフィルの戸惑い蘇り


4/5    清明に決意再び抱きしめる


4/6    夢破れかつて歩いた道に花


4/7    コンクリが覆うこの街も花冷


4/8    昨年の稟議鞄に仏生会


4/9    古校舎逃水に手を差し出せば


4/10   鐘の音と遅日の暇吾にあり


4/11   蒲公英や背比べをする仲の良さ


4/12   初逢瀬落花踏まずに雨の中


4/13   追いかけていつまでも濡れる春雨


4/14   葱坊主何を求める行列か


4/15   侘び夕餉目刺一尾を友として


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