令和2年5月の雑記

 

ゴールデンウイークまでのキャンパスは馴染みの顔と君と猫しか

 

 

〜題詠「ゴールデンウィーク」

 


令和2年4月の雑記3

 

想い馳す骨疽の窓の子規忌かな 我には有らぬ悔いも誇りも
 
 

〜題詠「骨」


令和2年4月の雑記2

 

鳥籠はあかりになれずビー玉は僕たちの手で光を失くす

 

〜題詠「鳥」

 
 
 
僕たちの手のビー玉が光るまで握りしめてる まだ日の出前
 

〜題詠「出前」

 


令和2年4月の雑記

 

Amazonの購入履歴 Deleteメール Forget?明日の記憶

 

 

〜題詠「Amazon」


令和2年3月の雑記2

 

星となる君の消息を知る朝雪原はるか孤狼がみえた
 

 〜題詠「狼」



..ル...ル...ト...ノ.........ヲ
知 造 星 君 消 息 朝
..2.....レ...................1

.エタ......ガ...ク..............ヲ
見 孤 狼 往 雪 原 遥
..下........上...2................1

 


令和2年3月の雑記

 

この席に座った君をまねてみる ミルク多めのアッサムティーも

 

  〜題詠「ミルク」

 

 

借りたまま返さないケシゴムで消したんだ カエルのみえないシッポ

 

  〜題詠「かえる」

 


令和2年1月の雑記

 

ヘッドフォン着けたまんまにしていてね 口真似だけで「君がだいすき」

 

  〜題詠「ヘッドフォン」

 

 

気詰まりな二人の朝の淡い傷 消え入るまでに気付いてほしい

 

  〜題詠「傷」

 

 

如何せん賭博の如き年占の あの娘を探す4月の列車

 

  〜題詠「賭博」

 


平成29年10月の雑記

 

つらいとき 佇んでいた
キャンパスの 裏の池には
一面の 紫の花
杜若 その名も知らぬ

 

この池で 君を見かけた
心寄せ  同じ気持ちと
歩み寄り ふたりで話す
手を取って 潰されまいと

 

あと少し 何か足りない
いらだちに 不安が滲む
きっかけが あれば歩める
掴もうと もがく苦しみ


限られた 季節はいつも
過ぎてゆく 風に運ばれ
遠ざかる ものたちを追う
永遠の 何かがほしい 明日に夢を


輝いた君とのときは
潰えても羽ばたく明日に
互いの夢を

 


平成28年10月の雑記

 

結ばれぬ故の強がり決別の窓には笑顔見上げれば雨

 

 


平成27年10月の雑記


問20解けない午後に眺めてた揺れる黒髪 はじまるよほら

〜お題「ほら」



ただ恋のためかもしれぬ。蜂たちに働く定めなど無いのかも。 〜詞書

巣を離る急旋回の傷癒えぬジョナサンといふ働き蜂が 

〜お題「労働、はたらく歌」

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